>  2010/11/14 (日) 06:23:16        [qwerty]
> > ~ 原作7巻P95より ~
> > あやせはきゅっと唇を尖らせて、
> > 「……ちょっといいなって……思ってましたけど」
> > 
> > 「とにかく――現状では、わたしがお兄さんの、彼女になるなんて……ありえませんから」
> > 
> > ~ 7巻のあやせの行動より ~
> > ・別の場所(山とか)でもいいのにわざわざ自宅に京介を招く
> > ・Mっぽい京介に合わせ、手錠というSMプレイの基本アイテムを頬を染めながらつけてあげる
> > ・親友と京介がデートしていたことに嫉妬し、京介を問い詰める
> > ・以前はブチ殺しますよと言っていたのに、今では殺意を持っていると勘違いされるだけで傷つく
> > ・今後告白を受け入れる伏線を張る
> > ・お茶を出すという口実で拘束し、京介の匂いを自分のベッドに染み付ける
> > ・京介との思い出を逐一覚えすらすらと上げていく
> > ・初対面で京介に好印象を持っていたことを告白
> > ・地味子から京介のことをいつも聞いており、地味子に京介のことをたくさん話していると自白
> > あやせ愛人フラグも立ってるよ(゚Д゚)
> 無いだろ(;´Д`)
> 桐乃のオタク趣味云々は置いておいてあくまで桐乃と京介の関係を見守ってるんだと思う
> 最後のプリクラの云々の事も

無理やり都合よく解釈してるよな

参考:2010/11/14(日)06時21分56秒