2005/09/16 (金) 22:10:35        [qwerty]
卞良均(ピョン・ヤンギュン)企画予算処長官が14日、焼酒税率引き上げは妥当だという 
趣旨の記者懇談会の席で、「焼酒(ソジュ)は日帝の残滓」と説明したことに対し、多く 
の人が当惑している。 

マスコミの報道によれば卞長官は14日の記者懇談会の席で、「焼酒が庶民のお酒 
になったのは、日帝が我が国の伝統酒を無くして酒専売権を握る中で出た、日帝の 
残滓だ」として、「日帝によって強要された過飲文化を清算するために、酒税調整が 
不可避だ」と説明した。