> > 物語がなんていうか一辺倒なんだよな
> > 冨樫はキャラの愛憎も複数絡んでいて「もしもここにｺｲﾂがいれば」とかが多い
> > ﾊﾞﾄﾙも本当に死ぬかどうかの瀬戸際を見せてくれるし
> > 圧勝するときは圧勝するしそれはそれで愛憎が揺れ動いて面白い
> > ﾜﾝﾋﾟｰｽの何が語りづらいかっていうとどうせ勝つんでしょ感が高いとこだな
> > 戦いは全て善と悪の構図になるからサンジであろうとウソップであろうと負けてしまうという事がありえないし
> > バトルに規定外の要素が持ち込まれずに完全に一対一だからつまらん
> > エースが死んだけどあの辺りの話はいわばFF4のおじいちゃんがメテオ唱えるイベントバトルみたいなもんだし
> それって欠点じゃなくて王道の強みだよな(;´Д`)

ｴｰｽの話は過去の人しか死なないって流れに一発楔を打ち込んだので
同じ王道でもすこし引き締める意味があるんじゃないかな(;´Д`)
富樫漫画は好きだけど独自路線すぎてこれからの展開とかで
会話がしづらい

参考：2010/11/16(火)14時13分14秒