> > 「人間の命とは何か？　人間の価値とは何か？」という深遠なテーマに、ダイナミックな物語構成で鋭く切り込む。今日的な問題を取り込みながらも、 
> > ユーモアあふれる筆致でぐいぐいと読者を引き寄せていく……。（←根本的な日本語の勘違いを、ユーモアと解釈） 
> > 小説のあらたな領域に挑む（←いえいえ先駆者は山田悠介先生ですよ） 
> > 意欲作！（←先生ツイッターで他人事発言してたよ） 
> > 「命」というものについて考える作品で、わいせつな部分や暴力的な描写も一切なく
> > 普通に中学生くらいから読んでもらえる作品。（←購買層を、ファンとミーハー、授賞式を真に受けた人たちに絞ったのですね） 
> > 以前と修正されてるな
> この条件全部満たすのは無茶苦茶大変そうだ(;´Д`)
> 発刊まで時間がかかってるのはかなり書き直してるからだろうけど
> 原形を留めないぐらい書き直しちゃって水嶋ﾋﾛが「こんなの俺の作品じゃない！」って
> ﾌﾞﾁｷﾚる展開に500ﾍﾟﾘｶ

最初からﾒﾃﾞｨｱﾐｯｸｽ作品で水島ﾋﾛがｽﾀｯﾌの一人に過ぎない戸考えれば精神的(;´Д`)
きっと映画とか色んな展開が予定されてるだろうし
最初から作家という役をやる役者としての役回りなんだよ
立派な仕事じゃないか

参考：2010/11/16(火)17時59分47秒