>  2010/11/16 (火) 19:17:04        [qwerty]
> > 唯の話題を避けたら話すことがなくなってぎくしゃくするようになって
> > それが苛立ちを生んでケンカしてしばらくぶりに会ったら憂が梓のことを
> > あずにゃんって呼ぶようになっててこれじゃいけないと思いつつも憂に
> > 唯を重ねて深みにはまっていくみたいなのがいい(;´Д`)
> さすが貴殿らわかってるね(;´Д`)そういう感じだよ

「唯があんなことになっちゃってから会ってなかったからさ。心配してたん
だよ。でも、まあ、元気そうで良かった」
「律先輩こそ元気出してくださいよ。来年は私もそっちに行きますから。
一緒にやってやりましょう!」
「そうだな、唯もきっとそうして欲しがってるよな」
「それじゃ、私、唯先輩と約束があるので」
「え?今なんて」
「この後憂と待ち合わせしてるので……」
「いや、今唯って言わなかったか……?」
「何言ってるんですか律先輩。唯先輩は死んじゃったんですよ?」
「うん、でも……梓、本当に大丈夫か?」
「大丈夫ですよ。私はいつも通りです」

なんかだんだん止まらなくなってきた(;´Д`)

参考:2010/11/16(火)19時09分12秒