2010/11/18 (木) 01:28:49        [qwerty]
ウッス! 俺は、週3回ジム通いの筋トレ野郎す。 
今日もジムでガタイ鍛えて家に帰ってきたとこなんスけど、この掲示板、スゴイすねー! 
俺みてぇなチンポ野郎が他にもこんなにいて、そいつらがチンポしごいてるところ想像すると、マジたまんね! 
てな訳で、俺もさっきから参戦中。 
俺はチンポにリングをかまし、鏡の前に仁王立ちになる。 
そして、さっきジムで一緒だった野郎たち4~5人も今ここで全裸になり、 
コックリングかまして互いに向き合ってるところを想像する。 
俺にとってのセンズリは「チンポの筋トレ」。 
ウエイト・トレーニングの次は、チンポの筋トレだぜ。 
俺らのチンポが、ぶってぇ筋肉になるための筋トレだ! 
「激しくいじめ抜かれたチンポだけが、ブッとく強くなれる」「ウッス!」 
「己のガタイとチンポを鍛えぬいた奴だけが、男の中の男になれる」「ウッス!」 
「逞しく鍛え上げられた特大チンポは、俺達の雄の証!」「ウッス!」 
「強く太く一直線に突き上げるチンポは、俺ら男の誇り!」「ウッス!」 
俺はリングでガチガチになった勃起チンポの根元を強く握り、声に出して言う。 
実際にはここにいない、他のジム野郎どもと一緒に声出ししてるとこを想像しながら…。 
まずはウォーミング・アップ。俺は中腰のまま、鏡に向かってチンポを突き出す。 
そして左手でキンタマを引っ張りながら、右手で強く握ったままのチンポをしごき始める。 
「ウッス!ウッス!ウッス!ウッス!」 
チンポをしごく手の動きに合わせて、押忍ウッス連呼で野郎の気合入れだ。 
「ウッス!ウッス!」「押忍!押忍!」 
ガタイ鍛えた野郎どもが集団で、押忍ウッス連呼でチンポしごきあげてるところ想像するとマジたまんね! 
チンポが充分に充血してきたところで、今度は亀頭を鍛えるぜ。 
俺の亀頭はさっきからパンパンだ。尿道口がパックリと割れてるぜ。すげぇやらしいぜ! 
俺はローションを手に取り、亀頭に塗りたくる。 
そして左手でキンタマをギュッと引っ張り、右の手のひらで赤黒い亀頭をこねくり回す。 
亀頭攻めは、男の精神力を鍛える場でもある。ややもすると腰が引けそうになるが、 
正々堂々、あくまでも腰は突き出したまま、亀頭への刺激に耐え続ける。 
ひ弱なあえぎ声など、もってのほかだ。歯を食いしばって亀頭を攻め続け、 
我慢がきかなくなっても口に出して良いのは「押忍!」の一言だけだ。 
俺は容赦なく亀頭をこねくり回す。「クチュクチュ」とローションと我慢汁の混じった卑猥な音が部屋に響く。 
後ろで手を組み、腰とチンポを突き出したジム野郎の亀頭を逆手でこねくり回してやる。 
「オラッ!お前、根性足んねぇぞ!」「ウッス!」 
奴は必死で耐えている。……そんな光景を想像したりもした。 
次は、再び中腰になり、鏡に向かってチンポを突き出す。そしてチンポをしっかりと握り、 
その手を固定させたまま、腰を前後に力強くグラインドさせる。もちろん「押忍、ウッス」連呼は必須だ。 
「押忍!押忍!押忍!押忍!」「ウッス!ウッス!ウッス!ウッス!」 
すげぇ。俺マジ男だぜ! 
腰を突き出すごとに、キンタマがだらしなくプラブラ揺れる。 
おぉ、すげ! まじ、やべ! 
俺は男の中の男になって、鏡に向かってチンポを突き出す。 
おぉ、野郎のセンズリたまんね! 雄のチンポたまんね! 
チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ! 
チンポのトレーニングも終盤、最後は全速力で己の雄をしごきあげ、 
パンパンに腫れ上がった亀頭の先っぽから力強く精液をブッ放せば完了だ。 
おぉ、おぉ、すげぇ、センズリたまんね!チンポたまんね! 
キンタマがブラブラしてるぜ! こん中に熱く濃い男の原液がパンパンに詰まってんぜ! 
お前らもチンポしごけよ! 男はチンポと筋肉だぜ! 
チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ! 
あぁ、もう我慢きかね! 出すぞ!出すぞ! 俺の射精を見てくれ! 
おぉ、イクぞ!イクぞ! 男の射精!  
ウッス!ウッス!ウッス!ウッス!ウッス!ウッス!ウッス!ウォ――――ッス! 


……と、長くなりましたが、俺の妄想センズリは、いつもこんな感じッス。