対偶君のアホなのところは 日常の一般的な事象に対して数学用語を持ち出してとんちんかんな解釈をしてしまったところだろう A⇒Bの対偶は¬B⇒ ¬Aであるが、このようにあ対偶ってのは条件に用いるものであって Aの対偶とか言ってもそれは小学生が覚えたての言葉を間違えて使ってみた程度の意味しかない 不特定多数は明らかに条件ではないので対偶とか持ち出すのは頭の悪い待遇君くらいの物だ