“サマのイカムシ”を意味するテウティドドリルス・サマエ (Teuthidodrilus samae)という学名も正式に付けられた。サマとは、発見 された海域に近いフィリピン諸島と結びつきの深い文化の名称である。体長 約9センチと比較的長いこの環形動物は、頭部がイカのような触手で覆われ ていることから“イカムシ(スキッドワーム)”と呼ばれていた。 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20101125003&expand#title こういう命名をされる動物って可哀想 イカでもゴカイでもないのにイカムシって(;´Д`) ニセハムシダマシとかマサニカミキリモドキとかトゲナシトゲトゲとか