>  2010/11/27 (土) 23:28:49        [qwerty]
> > 第5回ポプラ社小説大賞受賞作。
> > 『KAGEROU』――儚く不確かなもの。
> > 廃墟と化したデパートの屋上遊園地のフェンス。
> > 「かげろう」のような己の人生を閉じようとする、絶望を抱えた男。
> > そこに突如現れた不気味に冷笑する黒服の男。
> > 命の十字路で二人は、ある契約を交わす。
> > 肉体と魂を分かつものとは何か? 人を人たらしめているものは何か?
> > 深い苦悩を抱え、主人公は終末の場所へと向かう。
> > そこで、彼は一つの儚き「命」と出逢い、
> > かつて抱いたことのない愛することの切なさを知る。
> > 水嶋ヒロの処女作、
> > 哀切かつ峻烈な「命」の物語。 
> なんだか普通のラノベのようだし
> 普通に評価されて普通に売れるだけになりそうだ(;´Д`)

ハードル上がりすぎて読んだらがっかりする

参考:2010/11/27(土)23時25分31秒