目の前にいるガチムチ教師が俺を雄臭いポーズで挑発してる。俺は最前列で着席、奴は教壇。 奴の腕は太くチンポみたいでたまんねぇ。 「どうした?○○」 奴は俺の異変に気付き気にかけたようだが奴の優しさに俺は更に発情してしまい周りに悟られないように猫を被るしかなかった。 「先生!」 俺は我慢できずに手をあげトイレに行くことを伝えた。「我慢できんのか?」「はい、」「しょうがない。しかし授業を集中して受けられるよう体調を整えるのも勉強だ。以後気をつけなさい。」 俺は教師との会話に更にボルテージをあげ教室を飛び出しトイレに駆け込んだ。 学ランのズボンは弾けそうだ。俺は直ぐさまベルトをズボンから引き抜き間髪入れずに扱いた。連呼など何一つせずひたすらに扱く。脳内には奴との会話だけが繰り返されていた。 「我慢できんのか?」 俺はたまらず叫んだ。 「先生!!我慢できません!!」 俺はそのままトイレで果てた、、、 今ではよき男子高の思い出だ。