第7巻の125話 1・栄子が宝くじ買ったらしく新聞見て番号調べてる 2・イカ娘「何してるんでゲソ?」 3・栄子「どうせ当たらんから一枚お前にやる」 イカ娘、宝くじ一枚ゲット 4・イカ娘がその宝くじ調べると一等の一億円当選してる 5・栄子とイカ娘、一億円の使い道でモメる 6・千鶴、「こうやって浅ましい人間になるなら、これはない方が良いわ」とか抜かしてその宝くじ燃やす 7・「代わりに二人の好きなもの食べに行きましょう」とか栄子とイカ娘に言って納得させる 8・最後のコマで千鶴、燃やしたのは別のクジで、ちゃっかり一億円の宝くじは隠しもってる