2010/12/06 (月) 17:01:33        [qwerty]
第7巻の125話

1・栄子が宝くじ買ったらしく新聞見て番号調べてる
2・イカ娘「何してるんでゲソ?」
3・栄子「どうせ当たらんから一枚お前にやる」 イカ娘、宝くじ一枚ゲット
4・イカ娘がその宝くじ調べると一等の一億円当選してる
5・栄子とイカ娘、一億円の使い道でモメる
6・千鶴、「こうやって浅ましい人間になるなら、これはない方が良いわ」とか抜かしてその宝くじ燃やす
7・「代わりに二人の好きなもの食べに行きましょう」とか栄子とイカ娘に言って納得させる
8・最後のコマで千鶴、燃やしたのは別のクジで、ちゃっかり一億円の宝くじは隠しもってる