> > 個人的経験から思ったことだけど > > 昔の8*8とか16*16のキャラが主流だった頃(スーパーファミコンとか)は > > 大きい絵が下手でもある種のデザイン能力があれば > > ドッターとして良い仕事のできてる人は多かったと思う > > 現在はゲーム機の解像度が上がってドット絵といえども割と大きなサイズなので > > 普通に画力が求められるようになってしまったんだろうね(;´Д`) > 同じ幅のドットなのに明暗を使い分けることによって首れを表現できるのな(;´Д`)ありゃすごい 昔少ない色数をやりくりする方法として パレットにグレーを作らないやり方を当時の師匠から伝授された グレーが欲しい部分は補色の色同士をタイルにしてそれっぽく見せることで グレーを作らずに済みパレットが一色分節約できる でもそれを教わった頃はPSやサターンが出てきて 色数も普通に256色とか自由に使えるようになりつつあったので あんまり役に立たない奥義だった(;´Д`) 参考:2010/12/18(土)21時20分01秒