>  2010/12/19 (日) 16:09:00        [qwerty]
> > 簡単にストーリーとオチ説明して
> 主人公ヤスオはバブル経済の中で就職した40歳の男。景気の低下に煽られ
> 立場が危うくなり、仕事を辞めざるえなくなる。
> まともな再就職先も得られず、500万ほどの借金を抱えたことを苦に飛びおり自殺を試みる。
> そこで黒ずくめの男キョウヤに自殺を阻止されて、「どうせ死ぬなら我々にドナーとして身体を提供しないか」と
> 提案されて、楽に死んで2千万以上の金を貰えるということもあってヤスオは受け入れる。
> 高度な技術をもった謎の裏の組織の病院につれていかれたヤスオは、身体の値段の査定を受け、
> さまざまな説明を受けて、身体を売る(実質自殺する)契約をする。
> 高度な技術で作られた偽の死体で偽装の死亡を家族や医者に見せる中、ヤスオは茜という女の子と出会い
> その子が自分の心臓を与えられる女の子であると知る。
> その後ほどなく最後の手術を受けて死ぬはずだったが、臓器を受ける側の患者が突然急死し
> ヤスオは心臓だけを移植したまま意識を回復してしまう。
> 心臓は人工のもので無理矢理動かしていて、次の手術までの間モーターを回す必要があるものだった。
> ヤスオはそれを自分の手でまわしながら病院を脱出し、その先で無事に自分の心臓を移植され
> 回復した茜と再開し、しばしの間楽しい時間を過ごす。
> しかしすぐにヤスオたちは見つかる。
> 茜に「その心臓は自分の心臓なんだよ」と言うことは彼女を傷つけるし、自分がもうすぐ死ぬことを
> 告げるのはより酷だと思ったヤスオは、最後に嘘をつき、自分は単なる詐欺師なんだと茜をつきはなす。
> 看護師から「死にたい死にたいと思って死ぬ人はかわいそうだが、生きたいと思って死ぬ人は幸せ者だ」といわれて
> そのことに深く共感したヤスオは、今度こそ最後となる手術を受けて死亡する。
> しかしちょうどそのとき、ヤスオをドナーに誘ったエージェントのキョウヤが脳出血で倒れる。
> 最後のシーン、キョウヤはヤスオの脳を移植され茜にあいにいき、
> 「心臓の音を聞かせてほしい」といって、茜の心臓が脈打つのを聞く。
> 終わり

この文章書いた奴は相当Angel Beats!と話を絡めたいみたいだな(;´Д`)

参考:2010/12/19(日)15時46分31秒