> 2010/12/29 (水) 05:06:36 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > ハッカ飴ならそういうかな(;´Д`)
> > 想定読者層なんてどうでもよくない?作品として完結してたらそれ以外の要素は要らないよ
> > その中で語られる事だけで語るべきなんだ
> > 日本は文学の世界でも「作者は生まれが不幸だからこんな作品が~」みたいな文脈で語られる事が多いけど
> > 作者に言及してしまっては終わりだと思う(;´Д`)
> 横からだが別に当たり前とは行ってないだろう(;´Д`)
> 歴史は元に戻ろうとする力があるかどうかはわからないが結果的に歴史改変はならなかった、と言ってるだけだろ
> ホント、言いがかりにもなってないよ
実際に元に戻す力が働いてるから駄目なんだよ(;´Д`)
他に理由付けがあったらいいけどないんだからそうとしか言えないじゃん
一つならともかく「違う幕府の成立」と「改編成功(違う幕府を倒したはず)なのに何故か知らない人が続行」「未来の云々」……は蛇足だからそれはどうでもいいけど
結局それじゃ何の説明にもならんだろう
あれだけ語った四季崎の悲願について誰もオチつけてなかったら宙ぶらりんだよ
っていうか先祖代々それでやってきたなら
あれだけ頭よかったら何度でも試せるだろ(;´Д`)歴史の改変が可能かどうかなんて
大体どっからが改変でどっからが改変じゃないのかもわけわかんないよ
徳川じゃなくて尾張の人が将軍になってる事自体歴史改変じゃないの?
「死んでる人が生きてる」っていうものっそいイレギュラーが既に起こっているのに
「幕府がある」なんているはずのない人間に比べたらどうでもいいような事が改変できていないと判断されるその論理がまずわかんないよ
参考:2010/12/29(水)04時57分14秒