> 2010/12/30 (木) 16:33:56 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 短髪バルク・マッチョ野郎の後頭部に両手を廻した俊之が、まるで喉マンの味を確かめるように、
> ゆっくりと、力強く、膨れる喉が判る程に、短髪バルク・マッチョ野郎の喉の粘膜を押し広げていき、
> 大きく拡がった亀頭のエラで、粘膜を抉り取っていく‥。
> 「どうだっ!?さっきの野郎と俺と、どっちのチンポがデカいか言ってみろよっ!?!?!?」
喉奥まできつく塞がれた短髪バルク・マッチョ野郎が返事を出来ないことを判っていながら、
トシユキは、短髪バルク・マッチョ野郎を言葉で責め立てていく‥。 「俺のチンポも旨いだろっ!!!」
「アイツとどっちが旨いか言えよっ!」「アイツに犯られて、感じたかっ!?」
「こんなガタイしやがって、ケツモロ感かっ!?オマエっ!」「さぁっ、どうしてほしいんだっ!?言えよっ!!!」
「アイツが犯姦し尽くして汚れ捲くったケツマンに、俺のデカマラ、ブチ込んで欲しいんだろっ!!!この淫乱野郎!」
眼尻から涙を溢れさせ、口元から泡立つ涎を垂らし、顔中をベトベトにしながら、必死に銜え込んで、離そうとせず、
より奥深くまで飲み込もうとする短髪バルク・マッチョ野郎‥。
「さっさと、両膝抱えて、その拡がり切ったエロマンを突き出しなっ!俺が、アイツより感じさせてやるぜっ!!!」
枯葉の敷き詰められた地面に、驚く程の速さで仰向けに寝そべり、大きく拡げられた両膝を大きく抱え込み、
夜目にもマン汁で滑り、襞々が捲り上がっているのが判る程に熟れ切っているケツ穴を、しゃがみ込むトシユキの眼前に、
高々と突き出す短髪バルク・マッチョ野郎‥。 パクッパクッと口を開き続け、トシユキを誘い続ける
短髪バルク・マッチョ野郎の淫乱なケツ穴目掛け、狙いを定め、根元を握り締めたトシユキのドデカい極太マラが、
物凄いスピードで、その根元までもを、一気に突き立てられていく‥。その瞬間、激しく、大きく、その力を込めた
筋肉を膨れ上げさせた全身を仰け反らせた短髪バルク・マッチョ野郎の、突き出た喉仏が引き攣り上がり、
喉奥深くから搾り出された雄叫びが、公園中に轟き渡る程の凄さで、響き渡り続けた‥。 まだ二十代の二人には、
雄同士の狂い合いは、今、始まったばかりだった‥。
参考:2010/12/30(木)16時31分22秒