漏れは精神病一歩手前なのかもしれない(;´Д`)妄想系の 思い込みが強いというか自意識過剰と言うか 今はまだ自覚があるがこの先どうなるかわからないのでここに記しておくよ 漏れの美的、というかセンスはおかしい 回りから完全に浮いてる気がする 街を歩けばみんなとまでは行かないが確実に何割かの人間は漏れを見て笑っているだろう その自覚といか認識がすでに病気と言われればそうなのかもしれない もはや未来に希望はないが現在が絶望に包まれているかと言うとそうでもない ただ辛いだけだ 信仰も哲学もサイエンスも役には立たない なぜなら脳は過ちを犯したことに気がつけないからだ 夢の中で漏れはもう何度も死んだ 謂わば精神的にもう漏れは死を体験しているが死んでいない 死ぬ事が怖くないといえば嘘になる でも死んだってどうしてわかるんだ? 猫が道で死んでいるのを見た 車にはねられたのか病気の行き倒れか 漏れは無視した 帰り道でそれは肉片になってた あの猫はどこで死んだのか? 漏れの前に鏡がある 醜悪な者が映ってる