>  2010/12/31 (金) 18:31:36        [qwerty]
> > 漏れは精神病一歩手前なのかもしれない(;´Д`)妄想系の
> > 思い込みが強いというか自意識過剰と言うか
> > 今はまだ自覚があるがこの先どうなるかわからないのでここに記しておくよ
> > 漏れの美的、というかセンスはおかしい
> > 回りから完全に浮いてる気がする
> > 街を歩けばみんなとまでは行かないが確実に何割かの人間は漏れを見て笑っているだろう
> > その自覚といか認識がすでに病気と言われればそうなのかもしれない
> > もはや未来に希望はないが現在が絶望に包まれているかと言うとそうでもない
> > ただ辛いだけだ
> > 信仰も哲学もサイエンスも役には立たない
> > なぜなら脳は過ちを犯したことに気がつけないからだ
> > 夢の中で漏れはもう何度も死んだ
> > 謂わば精神的にもう漏れは死を体験しているが死んでいない
> > 死ぬ事が怖くないといえば嘘になる
> > でも死んだってどうしてわかるんだ?
> > 猫が道で死んでいるのを見た
> > 車にはねられたのか病気の行き倒れか
> > 漏れは無視した
> > 帰り道でそれは肉片になってた
> > あの猫はどこで死んだのか?
> > 漏れの前に鏡がある
> > 醜悪な者が映ってる
> 夕暮れの統合失調症の人?(;´Д`)

違うが似たようなもんだろう(;´Д`)その人は知らないが
もっと的確にというか明確に狂気は訪れるものだと思ってたが気が付いたら狂ってるものだったんだな
通りで漏れの回りの人間は漏れから遠ざかって行くわけだ
昔から漏れは狂っていたらしいがその時点では認識できなかったししてなかった

しかしまだかろうじて残った理性を働かせてみれば今現在で漏れが狂ってしまったので
そういった事例のみを記憶から拾って来ているだけなのかも知れない
そうならばいいのだが

一番鮮明に覚えているのは小学生の頃、友人に嫌がられた事か
はたまた高校時代の拒絶か
思い出に優劣は付けられないな
思い出には実体がないよ

ああこんな事になるなら早めに事故にでもあって臓器提供でもして人様の役に立っておけばよかった
と自分を慰めるたび惨めな気分になるな
自分が悪い、全て自分のせいだという考えはオナニーだ
結局自分で解決しちゃってて回りを拒絶してる
自分のケツの穴に頭突っ込んだ宮谷はわかってたんだな

愛した事もない人間が愛を求めるのは当然か
隣の芝生は碧いからな
昔好きだった、と言っても1年ほど前だが人は優しかった
迷惑だろうに2回も付き合ってくれたし
まあ今考えればそれで仕事首になったんだろうけど

参考:2010/12/31(金)18時20分38秒