>  2011/01/06 (木) 00:40:07        [qwerty]
> > 石原はカジノ構想に熱心なんだからRioを大々的に推奨すればいいのにね(;´Д`)
> 久々に、オリジナル不作のアニメ業界に期待の新風が来たな…
> 特にクライマックスのポーカー勝負はさすがの俺も手に汗握った
> 気をつけて視聴していなければ、男が無茶な勝負をして自滅しただけに見えるあの勝負
> だが、よく考えれば、最終的に2のワンペアで色もスートもそろってなかったリオが
> 「一枚交換した」ことはどう考えてもおかしい
> ワンペアが確定してたのなら3枚、そうでなかったとしても、あわよくば他の高い役につなげるために
> 多くの場合ストレートかフラッシュを視野に入れた交換をする
> となれば、あの交換には別の意味があったと考えざるを得ない
> そこでヒントになるのが、カード交換したあとのあのイメージ映像
> 男の、「俺には強烈な引きの強さがある」という台詞とともに、巨大化したカードを掻き分けて進む男
> そして、「見つけたぞ!てめえらは俺様のものだ!」
> これが象徴するのは、間違いなくカードの「抜き」で間違いない
> ディーラーが素人なのを利用したトリックなのか、はたまたあの女優もグルだったのかは定かではないが
> 4枚のクイーンを手にするなんらかの方法があったはず
> だが、そこまで考え、最終的な結果を見るのなら
> そのイカサマを、リオは、一枚のカードを交換するあの動作だけですり替えたと、そう考えるしかない
> ではなぜ一枚なのか。言うまでもない、お前ごときの目を欺くのには一枚のカードを出す動きで十分だと言う絶対の自信のアピールだ
> そこまで見たあと、リオの手札をもう一度見て欲しい
> 男が「最初に捨てた」はずの「ハートのキング」が含まれているのだ
> あれこそが、リオがカードを「抜いた」証拠である
> あのカードを自分の手札にあえて入れて見せることで、ギャンブラーとしての格の違いを見せつけているのだ
> 男が驚くのも無理はない
> 「良かったですね、お客様の目が節穴だとわかって」という科白には背筋が凍る思いすらしただろう
> プロのギャンブラー同士の熱い駆け引きを、まさかこんな斬新な映像美で見せられるとは
> さすが日本有数の大企業のスポンサードで作られているアニメは質が高い
> このアニメ、一話早々から俺たち視聴者に高いレベルを要求してきているな…
> 「なんとなく」で見てたら、俺たちも、”Rio”という今期アニメ最高の「クイーン」を見逃してしまうところだったぜ

http://www.google.co.jp/search?q=そこでヒントになるのが、カード交換したあとのあのイメージ映像
(;´Д`)

参考:2011/01/06(木)00時38分42秒