>  2011/01/06 (木) 00:44:32        [qwerty]
> > 久々に、オリジナル不作のアニメ業界に期待の新風が来たな…
> > 特にクライマックスのポーカー勝負はさすがの俺も手に汗握った
> > 気をつけて視聴していなければ、男が無茶な勝負をして自滅しただけに見えるあの勝負
> > だが、よく考えれば、最終的に2のワンペアで色もスートもそろってなかったリオが
> > 「一枚交換した」ことはどう考えてもおかしい
> > ワンペアが確定してたのなら3枚、そうでなかったとしても、あわよくば他の高い役につなげるために
> > 多くの場合ストレートかフラッシュを視野に入れた交換をする
> > となれば、あの交換には別の意味があったと考えざるを得ない
> > そこでヒントになるのが、カード交換したあとのあのイメージ映像
> > 男の、「俺には強烈な引きの強さがある」という台詞とともに、巨大化したカードを掻き分けて進む男
> > そして、「見つけたぞ!てめえらは俺様のものだ!」
> > これが象徴するのは、間違いなくカードの「抜き」で間違いない
> > ディーラーが素人なのを利用したトリックなのか、はたまたあの女優もグルだったのかは定かではないが
> > 4枚のクイーンを手にするなんらかの方法があったはず
> > だが、そこまで考え、最終的な結果を見るのなら
> > そのイカサマを、リオは、一枚のカードを交換するあの動作だけですり替えたと、そう考えるしかない
> > ではなぜ一枚なのか。言うまでもない、お前ごときの目を欺くのには一枚のカードを出す動きで十分だと言う絶対の自信のアピールだ
> > そこまで見たあと、リオの手札をもう一度見て欲しい
> > 男が「最初に捨てた」はずの「ハートのキング」が含まれているのだ
> > あれこそが、リオがカードを「抜いた」証拠である
> > あのカードを自分の手札にあえて入れて見せることで、ギャンブラーとしての格の違いを見せつけているのだ
> > 男が驚くのも無理はない
> > 「良かったですね、お客様の目が節穴だとわかって」という科白には背筋が凍る思いすらしただろう
> > プロのギャンブラー同士の熱い駆け引きを、まさかこんな斬新な映像美で見せられるとは
> > さすが日本有数の大企業のスポンサードで作られているアニメは質が高い
> > このアニメ、一話早々から俺たち視聴者に高いレベルを要求してきているな…
> > 「なんとなく」で見てたら、俺たちも、”Rio”という今期アニメ最高の「クイーン」を見逃してしまうところだったぜ
> http://www.google.co.jp/search?q=そこでヒントになるのが、カード交換したあとのあのイメージ映像
> (;´Д`)

どうでもいいんだがあんな退屈でつまらない糞アニメを熱心に見れる人がいることに感心した(;´Д`)
強化人間なのかな

参考:2011/01/06(木)00時40分07秒