> 2011/01/10 (月) 12:05:58 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > ■必要な物
> > ・USB Boot可能なPC
> > ・Atheros製 または Realtek の「RTL8187チップ」のWi-Fi環境
> > (よくわからなければ、初期のEee PC(イーピーシー)であればAtheros
> > 製のチップが標準装備されており USB Boot できます)
> > ・1GB以上のフラッシュメモリ
> > ■手順
> > 1.「BackTrack 3 Final Release ISO」をダウンロードする
> > 下記のサイトから「BackTrack 3 Final Release ISO」をDLします。
> > backtrack-linux.org
> > http://www.backtrack-linux.org/downloads/
> > 2.「UNetbootin」をダウンロードする
> > 下記のサイトから「UNetbootin」をDLします。
> > UNetbootin - Homepage and Downloads
> > http://unetbootin.sourceforge.net/
> > 「UNetbootin」の使用方法は下記のサイトをご参照ください。
> > 【ブータブルUSB】簡単な使い方を説明【UNetbootin】
> > http://madeinpc.blog50.fc2.com/blog-entry-420.html
> > 3.「spoonwep2.lzm」をダウンロードする
> > 下記のサイトから「spoonwep2.lzm」をDLします。
> > FILECROP
> > http://www.filecrop.com/spoonwep2.lzm.html
> > 4.USBメモリにダウンロードしたソフトを入れる
> > DLした「BackTrack 3 Final Release ISO」「UNetbootin」「spoonw
> > ep2.lzm」を「E(USBメモリのドライブレター):\BT3\modules」に入
> > れます。
> > 5.用意したPCにUSBメモリを挿して電源を入れる
> > Eee PC等はじめに用意したパソコンに、DLしたソフトを入れたUSBメ
> > モリを挿した状態で電源を入れます。
> > 6.「BackTrack 3」を起動させる
> > 「5.」でパソコンの電源を入れた直後、起動画面で「esc」キーを押
> > して「Boot選択画面」を開きます。
> > そして「BackTrack 3」を選択して起動させます。
> > 7.「spoonwep2」を起動させる
> > 「BackTrack 3」が起動したら、画面左下のボタン(Windowsで言うと
> > ころの「スタートボタン」)をクリックして、「Back track」→「Ra
> > dio Network Analysis」→「80211」→「Cracking」→「Spoonwep2」
> > という手順で「spoonwep2」を起動させます。
> > 8.「spoonwep2」の設定
> > ・「NET CARD」→「ETH0」
> > ・「DRIVER」→「ATHEROS」
> > ・「MODE」→「UNKNOWN VICTIM」
> > 上記のように設定して「next」をクリックします。
> > 9.無線LANの電波を見つける
> > 「8.」で「next」をクリックして新しく開いたタブの右上にある目玉
> > マークの「LAUNCH」と書いてあるところをクリックすると、現在付近
> > を飛んでいる電波を表示してくれます。
> > その中で、現在PCとルーターが通信している電波があると「CLIS」の
> > ところにチェックが入っています。
> > 10.WEP(WPA)キーの解析
> > 適当な電波が見つかったら「SELECTION OK」をクリックすると次のタ
> > ブに移り解析をはじめます。
> > この時「CLIS」のところにチェックが入っていないアクセスポイント
> > ばかりの時は解析できません。
> > ちなみに解析の理屈としては、パケットを収集して解析をするという
> > 流れなので、収集できないときは解析できません。早ければ数分でパ
> > ケットが集まりますが、遅いときは数時間に及ぶこともあります。
> > 最後のタブですが、一番上の「ARP REPLAY ATTACK」を「RAGMENTATION
> > &FORGE ATTACK」に変更したほうがパケットの集まりが良いようです。
> > ここまで出来たら「LAUNCH」をクリックしてひたすら待つだけです。
> > 必要なだけパケットが集まったら勝手に解析をしてくれます。
> > 下のほうの「IVS」というのが集めたパケットですが、解析するには
> > 5,000以上のIVSが必要です。
> > パケットの収集さえ終われば数分で解析は終わります。
> > 「spoonwpa」というソフトを使えば、同じような手順でWPAも解析できま
> > す。
> なげえ
と言いながら全文引用してる貴殿もどうかと思う(;´Д`)
参考:2011/01/10(月)12時04分48秒