> > 俺んとこみたいな製造業の場合 > > ある時点で過剰な人員というのは別の局面への備蓄といった概念なので > > そもそも不要の労働力という概念そのものが成立しないよ > > 会社ってのは > > 過剰な人員が人件費を圧迫する不安と > > 必要なタイミングで人材を確保できない不安の双方のバランスで成り立ってるわけで > それは不要な雇用とは言わないよ(;´Д`) おっしゃるとおりスマンコ 多くの例外はあるにせよ 日本企業は90年代のいわゆる失われた10年において リストラ等の実施でもはや「不要な労働力」を持たない体制が確立してると考えられるので 現段階でGDP論議にそれを持ち出す不毛性を言いたかったです 参考:2011/01/11(火)01時24分15秒