>  2011/01/13 (木) 12:31:04        [qwerty]
> > 電源コードを変えると音が変わるのはピュア界では常識です。
> > 私は発電所から専用線で我が家まで電力を引っ張り込んでいます。
> > 電線の材質は無酸素銅が最高ですよ。
> > おかげで、ウチはミニコンですが、ハイエンドよりいい音がしますよ。
> > ちなみに電力会社の違いでも味付けにサがでるよ。
> > 電力会社     長所     短所        お奨め度
> > ------------------------------------------------------------------
> > 東京電力     バランス   モッサリ遅い    C
> > 中部電力    低域量感    低域強すぎ   A+
> > 関西電力    高域ヌケ   特徴薄い    B
> > 中国電力     透明感     低域薄い    B+
> > 北陸電力     ウェットな艶    低域薄い     A-
> > 東北電力    密度とSN    低域薄い     A+
> > 四国電力    色彩感と温度  低域薄い    A
> > 九州電力     バランス   距離感      C
> > 北海道電力    低域品質   音場狭い    B-
> > 沖縄電力    中高域艶    モッサリ遅い    A
> > 
> > で、上は発電所から5km地点での特徴。
> > それより自宅~発電所間の距離が長いと上記特徴+マイルドの味付け
> > 短いと上記特徴+刺激的な味付けが加わるよ,
> 発電所ごとのデータを

発電方式では結構かわりますね(;´Д`)

原子力 
  劣化ウランの重量感と、どこまでも突き抜ける中性子の透明感を併せ持ち、好みが分かれる。 
火力 
  ねっとりと絡みつくC重油の重厚感に、コークスの軽量感が少々ブレンドされ、一般的な感覚。 
水力 
  力強い瀑布のパンチ力の中に感じられる、水滴の煌き、マニアックな味わい。 
風力 
  通常は、そよ風の清涼感だが、音量を上げるほどに破壊力を増していく、ダイナミックレンジの広さが魅力。 
太陽電池 
  金属的な反響を感じる全体的に硬い音、高域では鏡のような反射が魅力となる。 
高速増殖炉 
 プルトニュームが放つ毒々しいまでの緊迫感と、膨大な爆発力を秘めた危険な輝き。 
核融合炉 
 照りつける太陽のような焦燥感、一部のマニアにしか体験できない稀有なる響き。 

潮力 
  押し寄せる波のような低域の存在感が際立つが、赤潮や廃水のような雑味が欠点。 
地熱 
  大地に抱かれるような温かみのあるまろやかな味わい、だが、一瞬の盛上がりが火山の噴火のように力強い。 

50Hz 
  素数のように歯切れの良いアメリカンテイスト、エネルギーを注ぎ込むほど影響力がしていく。 
60Hz 
  無駄を省いたエコロジカルな味わいなれど、効率の良さが魅力。

参考:2011/01/13(木)12時20分41秒