> 2011/01/13 (木) 12:31:04 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 電源コードを変えると音が変わるのはピュア界では常識です。
> > 私は発電所から専用線で我が家まで電力を引っ張り込んでいます。
> > 電線の材質は無酸素銅が最高ですよ。
> > おかげで、ウチはミニコンですが、ハイエンドよりいい音がしますよ。
> > ちなみに電力会社の違いでも味付けにサがでるよ。
> > 電力会社 長所 短所 お奨め度
> > ------------------------------------------------------------------
> > 東京電力 バランス モッサリ遅い C
> > 中部電力 低域量感 低域強すぎ A+
> > 関西電力 高域ヌケ 特徴薄い B
> > 中国電力 透明感 低域薄い B+
> > 北陸電力 ウェットな艶 低域薄い A-
> > 東北電力 密度とSN 低域薄い A+
> > 四国電力 色彩感と温度 低域薄い A
> > 九州電力 バランス 距離感 C
> > 北海道電力 低域品質 音場狭い B-
> > 沖縄電力 中高域艶 モッサリ遅い A
> >
> > で、上は発電所から5km地点での特徴。
> > それより自宅~発電所間の距離が長いと上記特徴+マイルドの味付け
> > 短いと上記特徴+刺激的な味付けが加わるよ,
> 発電所ごとのデータを
発電方式では結構かわりますね(;´Д`)
原子力
劣化ウランの重量感と、どこまでも突き抜ける中性子の透明感を併せ持ち、好みが分かれる。
火力
ねっとりと絡みつくC重油の重厚感に、コークスの軽量感が少々ブレンドされ、一般的な感覚。
水力
力強い瀑布のパンチ力の中に感じられる、水滴の煌き、マニアックな味わい。
風力
通常は、そよ風の清涼感だが、音量を上げるほどに破壊力を増していく、ダイナミックレンジの広さが魅力。
太陽電池
金属的な反響を感じる全体的に硬い音、高域では鏡のような反射が魅力となる。
高速増殖炉
プルトニュームが放つ毒々しいまでの緊迫感と、膨大な爆発力を秘めた危険な輝き。
核融合炉
照りつける太陽のような焦燥感、一部のマニアにしか体験できない稀有なる響き。
潮力
押し寄せる波のような低域の存在感が際立つが、赤潮や廃水のような雑味が欠点。
地熱
大地に抱かれるような温かみのあるまろやかな味わい、だが、一瞬の盛上がりが火山の噴火のように力強い。
50Hz
素数のように歯切れの良いアメリカンテイスト、エネルギーを注ぎ込むほど影響力がしていく。
60Hz
無駄を省いたエコロジカルな味わいなれど、効率の良さが魅力。
参考:2011/01/13(木)12時20分41秒