> > 結局アレってはやてのカラダを心配するというより > > システムそのものが騎士達に無意識のうちに命令してるだけなんじゃないの?(;´Д`) > > 3期でヴィータがなのはの心配してるシーンは良かったけど > 二行目の解釈はちょっと違う気がする(;´Д`) > 騎士達は生身で触れ合う中で自我を以てはやてを慕うようになったけど > 裏腹に夜天の書のシステム自体は暴走していったって感じかな > あと3期のヴィータがなのはの心配する下りもいいねなのはが撃墜されたシーンってエピソードとしてはやらないのかな 闇の書の完成→暴走→破滅という経緯を幾度と見てきたはずなのに 何で他に助かる可能性のある方法を模索しなかったのかな? とはいえ、1クールで表現出来る内容にも限界はあるだろうけど 参考:2011/01/13(木)13時37分48秒