>  2011/01/13 (木) 20:41:09        [qwerty]
> > しかし兄は怯える私を嘲笑うかのように扉をすり抜け、
> > ゆらゆらと、死に絶えた太陽のような蝋燭の明かりに
> > 照らされた部屋を、音もなく移動する。
> > 震える私の耳元で
> > 「どうしてまだ生きて居るんだ」
> > と呟き、背中に屹立した肉塊を押し当てる。
> > 「あぁ・・」
> > 今晩も逃げられない。
> > 精神と離反した肉体は喜びの腸液を滲ませる・・・
> ああ
> 次の電撃大賞は約束されたようなものだな

フ ゚ ロ ミ ス ト ゙ ラ ン ト ゙
約束された電撃大賞

参考:2011/01/13(木)20時39分45秒