> SATAケーブルは、細くて取り扱いはしやすいが抜けやすい点が気になる。 > ラッチ付きだと抜けにくいがSATAケーブルに何らかの力が加わると > ハードディスク側のコネクタを破損しやすくなるのでラッチ無しが個人的には好み。 > だが抜けやすくなったSATAは見た目は気づかないが接続エラーなど引き起こしやすい。 > そこで抜けやすくなった&接続エラーを出したSATAケーブルを無理矢理復活させる方法がある。 > 「SATAケーブルのコネクタ部を洗濯バサミで挟んで一晩おいておく」 > うちではこれだけで3本ほどSATAケーブルが復活した。 > 捨てる前に一度お試しを。 > 中古で50円のケーブル買い占めてくる三三三(;´Д`) 勝手に抜けた事なんかないが(;´Д`)どんな扱いしてんだよハゲが 参考:2011/01/15(土)18時01分27秒