> 会社は雇用する場合どこの馬の骨ともわからない人間を雇うことになるわけだ > その人を生まれたときからずっと側で観察してれば > 学歴や書面に現しきれない優れた面があるのかもしれない > だがそれは無理というものだ > だから何か簡単で効果的な物差しが必要になるわけだ > この人はこの学校に入学卒業したくらいだからせめてその能力はあるから使い物になるかもしれない > という物差しだ > 学歴があるから充分ではなくて せめて学歴なのだ 芸大卒と慶應卒がいたら大抵慶應卒をとるし エスカレーター式の学生と入試組じゃ質が違うし 参考:2011/01/16(日)12時25分56秒