独立行政法人情報通信研究機構は25日、実物大の人間や車などの立体(3D)映像を特殊な眼鏡なしで見られる 200インチのハイビジョンディスプレーを開発した。 裸眼ディスプレーとしては世界最大で、映画やスポーツ中継への実用化が期待される。