> 2005/09/22 (木) 23:51:09 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 「臨界の神様」大内久氏が死去
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> 「臨界の神様」と呼ばれたバケツ作業の第一人者、大内久(おおうち・ひさし)
> 氏が21日午後11時21分、放射線被ばくによる多臓器不全のため東京大学
> 病院で死去した。35歳だった。葬儀・告別式の日取り、喪主は未定。
朝のNHK連続小説「ひさし」の主人公を演じている竹内力さん。
「つくる」ことに魅力を感じて、俳優を目指した。いま、身も心も投入している
「ひさし」の主人公・大内ひさしも、ウラン職人という「つくる」道を歩む。
「明るさが救いの『おしん』って言ったら、言い過ぎかな。次々に難題が起き
て、切なくなってしまう」。感情移入が強まるにつれ、難しさが身にしみ始めた。
まず、言葉。ドラマの舞台は茨城、東海村。ひさしは茨城弁を話す。埼玉県生
まれの35歳にとって、未知の分野。言葉に気持ちをとらわれ過ぎると、作業の
硬さが取れない。
「毎回確かめながら、恐る恐るという感じ。作業手順ばかり考えていると、自
分の気持ちが平たんになってしまう」。打開策は「バケツを使って楽しく作業し
たい。でないと、見ている人に自信なさそうに伝わる。だから、開き直ってやっ
てみます」。「ひさし」以前に、映画や民放のドラマを幾つか、こなしている。
「今までが幸運。これから勝負です。来年は36歳ですが、たまに、自分が被
曝するのが怖いと思う。でも被曝の分、身についていくものがあれば怖くないは
ず。ふんばると血が出る、がいいですね」
参考:2005/09/22(木)23時50分08秒