2011/01/26 (水) 15:54:44        [qwerty]
マミさん「男の人って胸好きよね?いつも誰かの視線を感じるわ。どうせあなたも好きなんでしょう?」

俺「僕はそれ程•••。だいたい僕は女の人を胸でしか判断出来ない男とは違いますよ」

マミさん「へぇ、そうなの」

(マミさんにいきなり押し倒される)

俺「えっ?マミさん何を•••」

マミさん「素直になりなさいな」

(マミパイを顔に押し付けられる)

俺「!?」

マミさん「これでどう?」

俺「うっ!そんなことやめてくらふぁい!」

マミさん「やめないわよ(今やめたら顔真っ赤なのばれちゃうわ)」

俺「僕ふぁほんなことしてもうれしくありませんよ!」

マミさん「(人が恥ずかしいの我慢してやってるのに!)そう•••」

(さらに強くマミパイを押し付けられる)

マミさん「これならどうかしら」

俺「!?マミさん、苦ひい、苦ひいれす!」

マミさん「ふふっ、本当はおっぱいが好きなんでしょう?白状しなさい!白状するまでやめないわよ?」

俺「いいえ、好きではありません」

マミさん (何強がってるのよ、もう!•••あら?なんかココ硬くなってる!?どうしようどうしよう!あっ、そういえばこの前読んだ小説でこんなセリフがあったわ)

マミさん「でも、ココ凄く硬くなってるわよ?(こういうの言ってみたかったのよね!)」

俺「•••すきです」

マミさん「ふふっ、そうよね。今度からは素直にマミお姉さんに甘えなさいっ」

俺「はい•••」

俺「でも、僕が好きなのはおっぱいでなはなくてマミさんですからね」

マミさん「っ!もう!(どうしよう、顔が真っ赤なのが収まらない•••!!)」


中学三年生がこんな迫り方しねえよ(;´Д`)