2011/01/26 (水) 15:54:44 ◆ ▼ ◇ [qwerty]マミさん「男の人って胸好きよね?いつも誰かの視線を感じるわ。どうせあなたも好きなんでしょう?」
俺「僕はそれ程•••。だいたい僕は女の人を胸でしか判断出来ない男とは違いますよ」
マミさん「へぇ、そうなの」
(マミさんにいきなり押し倒される)
俺「えっ?マミさん何を•••」
マミさん「素直になりなさいな」
(マミパイを顔に押し付けられる)
俺「!?」
マミさん「これでどう?」
俺「うっ!そんなことやめてくらふぁい!」
マミさん「やめないわよ(今やめたら顔真っ赤なのばれちゃうわ)」
俺「僕ふぁほんなことしてもうれしくありませんよ!」
マミさん「(人が恥ずかしいの我慢してやってるのに!)そう•••」
(さらに強くマミパイを押し付けられる)
マミさん「これならどうかしら」
俺「!?マミさん、苦ひい、苦ひいれす!」
マミさん「ふふっ、本当はおっぱいが好きなんでしょう?白状しなさい!白状するまでやめないわよ?」
俺「いいえ、好きではありません」
マミさん (何強がってるのよ、もう!•••あら?なんかココ硬くなってる!?どうしようどうしよう!あっ、そういえばこの前読んだ小説でこんなセリフがあったわ)
マミさん「でも、ココ凄く硬くなってるわよ?(こういうの言ってみたかったのよね!)」
俺「•••すきです」
マミさん「ふふっ、そうよね。今度からは素直にマミお姉さんに甘えなさいっ」
俺「はい•••」
俺「でも、僕が好きなのはおっぱいでなはなくてマミさんですからね」
マミさん「っ!もう!(どうしよう、顔が真っ赤なのが収まらない•••!!)」
中学三年生がこんな迫り方しねえよ(;´Д`)