>  2011/01/27 (木) 10:53:33        [qwerty]
> 続き,
>  「嫁」の魅力として、真っ先に純粋さを挙げる。「聖なる生き物なんで」、性的な目線で見ることもない。自分は純愛を求めた結
> 果、アニメにたどり着いたのだ――と、拳を握りしめて力説する。 
>  「2次元は裏切りませんし。3次元はドロドロしてますもんね」。女の子に面と向かっては言わない、きつい本音が出た。 
>  「3次元」は現実世界を指す。3次元で彼女がいたことは、と聞くと、「いません」と即答した。恋心を抱いたこともないという。
>   なんで現実の女の子は「ドロドロ」だと思うのだろう。「よく聞きますよ」と彼が語り出したのは、身近な女子たちのことだった。
> 友だちのことを「親友」と言っていた子が、裏では「あいつウザい」と陰口をたたいていた。そんな姿を見るうち、引いてしまった、
> と。アニメの女の子に求めた純粋さは、現実の裏返しだった。 
>  高校に入ってからは女子と話すこともしない。同級生は「話せばモテモテなはずなのに、もったいない」。確かに期待を裏切られ
> ることはあるけど、話をして分かり合えるのも3次元だけでは――。そう聞いても、カズマ君は揺るがなかった。「嫁は美しいし、
> 一種の芸術みたい。別に、話なんかできなくてもいい」

あからさまに作りっぽい記事だな(;´Д`)

参考:2011/01/27(木)10時50分17秒