2011/01/29 (土) 17:50:04        [qwerty]
ネッサに関する解説で以下の2点を明示しないと誤解を招くと思います。
1.仮想対象が立体映像技術で現実に付加されている環境は、拡張現実である。
2.ラブプラスは拡張現実的ではあるけれども、(ARカードやARカメラを除き)拡張現実ではない。

ネッサは立体映像では<なく>、は各人の網膜上に投影されている映像です。あの世界では一般人はナノマシンをインストールされていて、
拡張現実を知覚できるのです。だからグラニッツ一家には見えない(はず)。
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東浩紀はもう俺の原案からは離れてる、俺の作品じゃないってスタンスだな(;´Д`)
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