> ネッサに関する解説で以下の2点を明示しないと誤解を招くと思います。 > 1.仮想対象が立体映像技術で現実に付加されている環境は、拡張現実である。 > 2.ラブプラスは拡張現実的ではあるけれども、(ARカードやARカメラを除き)拡張現実ではない。 > ネッサは立体映像では<なく>、は各人の網膜上に投影されている映像です。あの世界では一般人はナノマシンをインストールされていて、 > 拡張現実を知覚できるのです。だからグラニッツ一家には見えない(はず)。 > http://twitter.com/#!/hazuma > 東浩紀はもう俺の原案からは離れてる、俺の作品じゃないってスタンスだな(;´Д`) > 最低 EDENのマーヤがそんなんだったっけ? 参考:2011/01/29(土)17時50分04秒