>  2011/01/29 (土) 17:52:27        [qwerty]
> ネッサに関する解説で以下の2点を明示しないと誤解を招くと思います。
> 1.仮想対象が立体映像技術で現実に付加されている環境は、拡張現実である。
> 2.ラブプラスは拡張現実的ではあるけれども、(ARカードやARカメラを除き)拡張現実ではない。
> ネッサは立体映像では<なく>、は各人の網膜上に投影されている映像です。あの世界では一般人はナノマシンをインストールされていて、
> 拡張現実を知覚できるのです。だからグラニッツ一家には見えない(はず)。
> http://twitter.com/#!/hazuma
> 東浩紀はもう俺の原案からは離れてる、俺の作品じゃないってスタンスだな(;´Д`)
> 最低

EDENのマーヤがそんなんだったっけ?

参考:2011/01/29(土)17時50分04秒