>  2011/01/29 (土) 18:05:58        [qwerty]
> > ネッサに関する解説で以下の2点を明示しないと誤解を招くと思います。
> > 1.仮想対象が立体映像技術で現実に付加されている環境は、拡張現実である。
> > 2.ラブプラスは拡張現実的ではあるけれども、(ARカードやARカメラを除き)拡張現実ではない。
> > ネッサは立体映像では<なく>、は各人の網膜上に投影されている映像です。あの世界では一般人はナノマシンをインストールされていて、
> > 拡張現実を知覚できるのです。だからグラニッツ一家には見えない(はず)。
> > http://twitter.com/#!/hazuma
> > 東浩紀はもう俺の原案からは離れてる、俺の作品じゃないってスタンスだな(;´Д`)
> > 最低
> EDENのマーヤがそんなんだったっけ?

あれは実体が居たはずだけど
死に掛けた人間の前に出てくるのは科学というより超常現象的な仕組みだった気がする

参考:2011/01/29(土)17時52分27秒