>  2005/09/23 (金) 19:41:01        [qwerty]
> あるところに32才になる、ちょっとばかし病的なラーメン屋の息子がいました。
> 彼はナチスマニアで、邪悪なナチグッズに囲まれて毎日幸せに暮らしていました。 
> ところがある日、家が火事になってしまい、大事なナチグッズは哀れは灰塵となってしまったのでした。
> その一件以来、もともと壊れかけていた彼の思考回路は完全にショートしてしまい、
> 誰に聞かせるとも無く凶悪な独り言を繰り返すようになりました。
> しかし、ただぶつぶつ言っているだけではもったいないと思ったのか、彼はその独り言の数々をテープに録音していたのです。
> でまあ、そのテープはどういうルートによるものかクーロン黒沢氏の手にするところとなり、「気違いナチス」というタイトルでCD化されて
> 全国の好き者たちに売られるようになったのでした。 クーロン黒沢氏のHPにあった「気違いナチス」紹介ページが無くなっているため
> 詳しくは思い出せないのですが、このCDのプロフィールは確か以上のような感じだったと思います。
> ただ延々と狂った独り言が繰り返されるだけの内容なのですが、アレな人種を知る
> 貴重な資料だと思われますので、一部をテキスト化してご紹介いたします。
> 「道でやたらと婦人警官に因縁をつけるから、少年はぶん殴られるのだ。
> 婦人警官が少年に因縁をつけるのだ。だが、地域住民は悪くない」
> 「不良少年強制収容所の中で最も冷酷非道な虐殺を行った。8000万人以上の
> 不良少年が冷酷非道な婦人警官の手によってコテンパンにブッ殺されたあ!
> バカヤロウ!バカヤロウと言ったんだバカヤロウ!」
> 「ゆうゆの人間の、ゆうゆという人間の口の中へナチスの銃の弾丸をぶちこむ。
> ゆうゆの人間の口をアルバンの人間数人によって力いっぱい取り押さえ、その口の中へナチスの銃を力いっぱい発砲することによって、
> おまんまの食い上げにしちまうようにぶっ殺すからな!」
> 「ナチスドイツの暴力的戦闘兵器カール臼砲。巨大なめちゃめちゃな砲弾の破壊力に
> よって8チャンネルのスタジオをバラバラに残虐にめちゃめちゃに、叩き壊して、
> ぶっ壊して、ドイツの暴力破壊兵器モーゼル・カール、カール臼砲、8チャンネルのスタジオの設備を全部めちゃめちゃに
> コテンパンにぶっ壊して!はっ!カール臼砲、どーん!
> 死ね、死ね¥@:$(聞き取り不能)、ハエの糞以下の貴様らのスタジオをコテンパンにぶっ壊すことのどこが罪悪なのだ。
> ヘド、死なんか。ハエの糞以下のめちゃめちゃなヘド以下の下劣な馬鹿の貴様、死ね。」

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参考:2005/09/23(金)19時40分25秒