>  2011/02/09 (水) 19:38:41        [qwerty]
> http://twitter.com/GA_SATO
> GA文庫編集部 
> ひとは、現実という舞台で演技をする役者のようなものだと、私は思う。
> だが、そこで自分が演じたい役柄と、与えられた役柄の違いに苦しむ人は多い。
> 不本意な役を演じることに疲れて病んだ人々に、
> 彼らが本当に演じたかった妄想の舞台を与えること――「BAROQUE INTERLUDIUM」(著:清水マリコ)
> ラノベは妄想だって!現実じゃないって!!絶望した!!!(;´Д`)

この「彼ら」がラノベの読者を指してるって?(;´Д`)
単に作品の帯の煽りってだけじゃないのか?

参考:2011/02/09(水)19時36分10秒