>  2011/02/11 (金) 05:00:51        [qwerty]
> > 父は頭のいい人だった
> > 大学こそ行ってないがいつも何か勉強していた
> > 一級建築士とかそういう類の勉強を疲れた体を引きずるようにして勉強してた
> > そんな父を見守る母は優しかった
> > 僕はお昼を食べると母の横に座り、母の弾くピアノの音を聞いたり時には歌ったりしてた
> > 人生で最高の時間だった
> > 全てが主での中で輝いてた
> いいのかよ(;´Д`)

転機が訪れるのは弟の妊娠だった(;´Д`)
二人の子供を養うには現場監督の給料だけではやっていけなかった
そこで父はもっと見入りのいい現場仕事に転職した
小さい会社だったけど景気も良かったから見入りは格段に増えた
でももあそこで父の夢は砕けたんだと思う

現実と理想に直面直面しkたんだ思う
僕らは目黒から千葉に引っ越した
貨車の社宅は1LDKの小汚いアパートdった

僕3歳、弟2歳の時だ
はっきりとい僕は弟が嫌いだった
要領が良くてかっこよくて卒がつが無かった
有る意味瀬与え李渦だった

本七か妹が馬rwる
妹は母に溺愛された弟は父に溺愛された
僕はほとんどあいされるず本土面識の無い祖母から愛を貰えと割れた、p0ら貰えと命じられたぉ簿gはじゆううなひちいだった

今日は来れます
明日は中興イジメタトゥ0クスリのこおywじゃまsます

参考:2011/02/11(金)04時46分34秒