俺はセンズリの時も連呼なんざしねぇ。 チンポ扱きながらその時その時に腹の底から湧いてくる言葉を吐き出す。 「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」 「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」 「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチンポをしごく」 どうだ?そんじょそこらの安っぽい連呼野郎と一緒にすんなよ。 そんな俺だが、俺をも驚かせる言葉の使い手が現れるのを待っている。 毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ! 俺と張り合う自信が無くたっていい。いくらでも言葉責めして鍛えてやる。 平凡な連呼のぬるま湯に浸る奴らに鉄槌をカマ そうぜ!!!