> あの時 最高のリアルが向こうから会いに来たのは 僕らの存在はこんなにも単純だと笑いに来たんだ > 耳を塞いでも両手をすり抜ける真実に惑うよ 細い体のどこに力を入れて立てばいい > アンインストール アンインストール この星の無数の塵のひとつだと 今の僕には理解できない > アンインストール アンインストール 恐れを知らない戦士のように 振る舞うしかない アンインストール > 僕らの無意識は勝手に研ぎ澄まされていくようだ ベッドの下の輪郭のない気配に この瞳が開く時は > 心など無くて 何もかも壊してしまう激しさだけ 静かに消えて行く季節も選べないというのなら > アンインストール アンインストール 僕の代わりがいないなら 普通に流れてたあの日常を > アンインストール アンインストール この手で終らせたくなる なにも悪いことじゃない アンインストール 怒ゥん我氏のネタを思い出して懐かしくなった 参考:2011/02/12(土)03時23分06秒