> 2011/02/13 (日) 04:14:45 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 離婚すればいいのに(;´Д`)
> 塚本さんは50年前に結婚、夫は4人兄弟の長男、塚本さんは1人娘で、
> お互いの家でどちらの姓を名乗るかでもめたため、籍を入れない事実婚という道を選びました。
> 高校の教師をしていた塚本さん。
> 近所でも学校でも、塚本の名で呼ばれていました。
> しかし、結婚から2年後、長男が誕生した際に結婚届を出し、小島姓となります。
> 長女が生まれた際に、一度、離婚届を出して塚本姓に戻りますが、次男が生まれたときに再び小島姓となり、それ以来、離婚届は出していません。
> 「どうせすぐ夫の名前に慣れるから、と自分で暗示かけて」
> 「仕方なしに夫の名前で呼ばれるようになったんですよね。それが辛くて辛くて、
> 本当に辛かったです」
> 学校で「小島先生」と呼ばれるたびに襲う、喪失感。
> 当時は通称使用という選択肢も無く、職員室の机の下で泣いたこともあったそうです。
> 親の介護などをきっかけに50歳で仕事をやめた塚本さんは、さらに名前への違和感を強めていきます。
> 「医者行くでしょ。そしたらあたしの身分証明は健康保険証なんですよね。」
> 「通称使用では出来ないものがいっぱいあるんですよね。
> そのたんびに、ちくりちくりと、まんで体から血出るような思いしなきゃならないんですよね」
なんでその人と一緒になったのかわからない…(;´Д`)
参考:2011/02/13(日)04時12分51秒