>  2011/02/13 (日) 04:18:07        [qwerty]
> >  塚本さんは50年前に結婚、夫は4人兄弟の長男、塚本さんは1人娘で、
> > お互いの家でどちらの姓を名乗るかでもめたため、籍を入れない事実婚という道を選びました。
> >  高校の教師をしていた塚本さん。
> >  近所でも学校でも、塚本の名で呼ばれていました。
> >  しかし、結婚から2年後、長男が誕生した際に結婚届を出し、小島姓となります。
> >  長女が生まれた際に、一度、離婚届を出して塚本姓に戻りますが、次男が生まれたときに再び小島姓となり、それ以来、離婚届は出していません。
> >  「どうせすぐ夫の名前に慣れるから、と自分で暗示かけて」
> > 「仕方なしに夫の名前で呼ばれるようになったんですよね。それが辛くて辛くて、
> > 本当に辛かったです」
> >  学校で「小島先生」と呼ばれるたびに襲う、喪失感。
> >  当時は通称使用という選択肢も無く、職員室の机の下で泣いたこともあったそうです。
> >  親の介護などをきっかけに50歳で仕事をやめた塚本さんは、さらに名前への違和感を強めていきます。
> >  「医者行くでしょ。そしたらあたしの身分証明は健康保険証なんですよね。」
> > 「通称使用では出来ないものがいっぱいあるんですよね。
> > そのたんびに、ちくりちくりと、まんで体から血出るような思いしなきゃならないんですよね」 
> なんでその人と一緒になったのかわからない…(;´Д`)

人格がよくても自分の名前がこいって名で
相手がおまんって苗字の人だったら嫌だろ(;´Д`)

参考:2011/02/13(日)04時14分45秒