インドネシア アリ・ムルトポ准将 「日本はアジアの光である。 大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢さを示したものでアジア人の誇りである。 今、忽然として日本民族がこの地球上から消えたら韓国が一番困ると思う。 もし、日本がシンガポールの地点にあったら、インドネシア人の成功は 容易である。つまり、日本の近いところに位置していることは、幸運なのだ。 経済的支援を連続的に受けていると言ってもよいくらいだ。 インドネシアが日本に近ければ、今のような貧弱なインドネシアではない。 つまり、我々インドネシア人は『日本はなにもしてくれなくてもよい』と 考えている。日本は欧米と肩を並べて進歩しているだけで十分、アジア・ アフリカにつくしていると考えている。 だから、我々アジア人は外交面に弱い日本を支援したいと思っている」 ちょっと泣けてきた(´ー`)