>  2011/02/18 (金) 23:13:23        [qwerty]
> 赤松 赤松理論には「楽しみ代」という概念があるんです。自分が描いてて楽
> しいと、自分が楽しみ代を払ってることになるからもうからないんです。編集
> 者や読者を楽しませようと思って描くと、楽しみ代が自分に入ってくるんです
> よ。自分が楽しんでいたら、自分が楽しみ代を払うから、ほかの人は楽しみに
> くいし、デビュー確率も下がる。
>  楽しみ代がいっぱいかかるジャンルは、描いてて楽しいからみんな来て、執
> 筆人口がとても増えるんです。すると原稿料も安くなってもうからない。だか
> ら楽しみ代が掛かるものにはなるべく手を出しちゃいけない。趣味のオリジナ
> ル同人誌はすごく楽しいんですけど、同時に楽しみ代もすごく高いはずです。
> 逆に商業誌はいろいろな人を楽しませないといけないから、自分が楽しんでる
> 暇は少なくなる。その分楽しみ代が入ってくる可能性は高い。

太絵は楽しみ代を徴収する方向に動けば大成するな(;´Д`)

参考:2011/02/18(金)23時11分44秒