キュウべぇはなぜ宇宙の寿命にこだわるのか、宇宙人含めて今生きている生物にとってはそれ程問題でないのでは? キュウべぇの星は非常に裕福だから、環境問題もなく、何の問題もないから宇宙の寿命の心配までしているのか キュウべぇの星は非常に環境問題や食傷問題や色々深刻だから、エネルギーを地球から奪おうとしているのか だとすればなぜ、地球を植民地支配しないのかが疑問になる、まあ地球に来られるか科学力があれば、環境問題は克服できるよな・・・・・・・ やっぱり裕福な星の奴らの道楽なのかな キュウべぇを復活するためのエネルギーも有限なら最後は復活できないのでは?だから倒す行為は無意味ではないのでは? キュウべぇが叶えられる願い事は有限世界の設定なら、なんでもは無理なのでは?、魔女が生み出される時以上のエネルギーは生み出せないだろうし