【原発】原子力安全・保安院によりますと福島第一原発の2号機では一時、 原子炉に海水を入れられない状態になっていたということですが、その後、海水を入れられるようになったということです。保安院は「いわゆる空だきの状態にはなっていない」としています http://twitter.com/nhk_kabun