> > >その弁を開ける作業にあたった男性は、100ミリ・シーベルト以上の放射線を浴び、吐き気やだるさを訴えて病院へ搬送された。 > > >1号機の構造に詳しいベテラン社員である当直長が作業を担当。 > > >10分超で一般人が1年に浴びてもいい放射線量の100倍にあたる放射線を浴びた。 > > ワラタ(;´Д`)一生苦しんで死ぬのかな > 笑うな(;´Д`)敬礼しよう 重大な決断ミスをした上司は東京に居て 失敗したから被曝してでも直せとさらに指示され 現場の人間が悔し涙流しながら国民の命のために自分の命をかけて作業しているのかもしれないな(;´Д`) 参考:2011/03/15(火)20時56分16秒