> > >その弁を開ける作業にあたった男性は、100ミリ・シーベルト以上の放射線を浴び、吐き気やだるさを訴えて病院へ搬送された。 > > >1号機の構造に詳しいベテラン社員である当直長が作業を担当。 > > >10分超で一般人が1年に浴びてもいい放射線量の100倍にあたる放射線を浴びた。 > > ワラタ(;´Д`)一生苦しんで死ぬのかな > 笑うな(;´Д`)敬礼しよう 現場の連中はもう被曝バンバンで死ぬのわかってて今現在も仕事中なんだよな(;´Д`) 勲章ぐらいくれてやるべき http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%A8%E5%BD%B0%E8%A8%98%E7%AB%A0 参考:2011/03/15(火)20時56分16秒