>  2011/03/17 (木) 13:56:17        [qwerty]
> > 「決死隊だ」放水作戦敢行のJOC職員ら原発へ 放射能漏れ
> > 産経新聞 3月17日(木)11時48分配信
> >  JCOの幹部は「まさに決死隊だ」と声を振り絞った。
> > 17日に開始された福島第1原発への放水作戦。
> > 前日には放射線量が高いことを理由に、自衛隊がヘリコプターからの3号機への注水を断念したほど。
> > 建屋の穴から使用済み核燃料貯蔵プールに注水はできるのか。全国民が固唾をのんで見守った。
> >  「操縦は大内さんにお願いできないか」。16日、東電側からの依頼にJOCとJOCの幹部に緊張が走った。
> > 当初はステンレス製のバケツを東電側に提供するだけだったが、東電の社員では操縦は難しいという理由だった。
> >  原発の事態が緊迫化するなか、JOCは急遽(きゅうきょ)、扱いに慣れた大内さんを中心に十数人の部隊を編成し、福島に派遣した。
> > ただ、作戦実行に向けて最も高い壁は隊員の安全確保。建屋からわずか50メートルと、ヘリよりも近づかなければならないのに安全は保てるのか。
> > JOC当局は「自衛隊でも東京電力でもどちらでもいい。とにかく一番いい防護服を」と要請したという。
> >  バケツが1回にできる放水はわずか20リットル。放水と注水をリレーする作業に無駄は許されない。
> > 東電の社員を交えた計画が綿密に立てられた。
> > バケツは東電側が事前に第1原発に運び込まれ、隊員らは20キロ圏外で待機し、出動の機会をうかがった。
> >  一方、茨城・東海村のJCOでは17日早朝から幹部らが出勤。JCOでも警備部の幹部らが現場からの報告を待った。
> > 午前10時半前、自衛隊ヘリからの4回の海水投下作戦が終わった直後、チェレンコフズメンバーらが原発に向けて出発した。
> こういうのってほんとに面白いと思ってるんだろうか

東電の社員が放水車の操作なんかやったことないだろうし普通だと思うけど(;´Д`)

参考:2011/03/17(木)13時53分14秒