外国に回すも何も、阪神大震災、中越地震、宮城県沖地震など日本ユニセフに寄せられた募金は一度も日本の被災地に送られたことはない。 日本ユニセフは1970年代に日本人の金を貧しかった中国に送金する目的で作られた。 アグネスチャンがでかい顔をしてるのも、日本ユニセフが中国の傀儡集団であるからだ。 日本ユニセフの被援助国リストに日本は無い。 つまり、日本人の寄付した浄財が日本のために使われることはないし、 1円も今までに使われたことはない。 「義捐金が余る」などという表現が異常な集団の象徴であるし、 全てを非公開にしている詐欺集団の日本ユニセフに金を出してはいけない。