2011/03/23 (水) 23:56:25        [qwerty]
4人が入院後(リオデジャネイロ)4週間以内に出血や敗血症などの急性障害で死
亡したが、その線量は4.5-6Gyと推定された。死亡者は、6才の少女、 38才の女
性、22才、18才の男性である。同程度の被ばく線量で2人が生き残った。また1名
は腕半分を切除された。2ヶ月後には11人の入院患者は全員ゴイアニアに転院
し、退院までずっと放射能排せつ促進剤を投与された。


この件でこんな放射線量でも人は意外と死なないんだな
と言う事が分かったらしい
対セシウムにはプルシアンブルーという
排泄薬があるのが良かったんだろうな(;´Д`)