2011/03/25 (金) 22:29:07        [qwerty]
次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 
ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 
それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 
グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 
自動車油で油染みもこしらえた。 
これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 
仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 
まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 
次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 
股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 
鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 
そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 
強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 
もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 
ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 
ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 
もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 
最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ!